学校のPTAの役員の中で、PTA会報を作る役員になった人は、支給されている予算を使い切らない方針を打ち出してみて欲しい事

気づいたこと

これは、とある中学校でPTA会報を作る役員になった人の話です。

今から3年位前の話なのですが、当時その人は会報を作るにあたって支給されていた予算を見て驚いたそうです。

全校生徒300人足らずの中学校のPTA会員、つまり保護者に配る会報約300枚程度を印刷するのに11万円と言う金額が出されていたのです。

へぇ~結構印刷代って高いんだね?と思った方も多いかも知れませんが、普段から同人活動をしていたりして数社の印刷所と取引があると言った経験をしている人なら、1枚の紙を二つ折りにしたフルカラーの紙を300枚印刷するのに11万円もかからない事を知っているのです。

その人は普段からそういった活動をしていて贔屓にしている印刷所も何軒かしっていたので、普段の活動から印刷している金額を会報の印刷代として他の役員の人に提案してみた所、個人で印刷所に印刷物を頼む経験をしたことが無い人からかなり反発されたそうでした。

反発した理由は、皆で作る印刷物をその人だけが作る?と言う状態になるんじゃないか?と言う、無知ゆえの懸念だったそうなのですが、その無知な状態を克服して新しい情報を摂り入れる行動には一切出てくれなかったそうなので、支給された11万円を使って地元の印刷所に印刷を頼むことになったそうでした。

この11万円、印刷物の版下を作ると言う経験者が居ない状態の委員会に対して印刷所の人が手取り足取りアドバイスする料金が入っている所為で印刷代が高くなっている事に、誰も気づかない所に戦慄したそうです。

印刷所の人がアドバイスしに来なかったら印刷代が半額になると言う事をPTAの会長と会計に報告した後の年度の会報つくりの役員には、6万円しか支給されなくなったとの事でした。

もし今、どこかしらの小学校や中学校でPTA会報を作る役員になっていて、支給されている金額がやたら多いと感じたら、支給されている予算を使い切らない方針を打ち出して実行していってみてください。

余った予算で別の楽しい事を企画できたりするので、無駄なお金を使わないPTAを目指して欲しいと思います。

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